【ビジョン】良い画家の情報を広く日本中の美術愛好家に発信するためには、画家や画廊がその顧客や既存の美術愛好家に資するホームページの閲覧数値だけではなく、それをはるかに超えるメディアと云えるものも必要と考えております、
そこで、全国のアートフアンやコレクターがその利便性から最も身近にご覧になっている圧倒的検索シェアのヤフオクを、一介のWeb販売サイトとしての視点ではなくあえてメディアと捉え、画家.画廊.及び各位関係者との協働チームで、このメディアをアート市場のランドマークとなるよう運用を行っていきたいと思っております。
【ご購入(落札)をお考えのお客様へ】【即決価格】欄は、画家の公式発表価格(税込)ですが、現在ヤフオクの仕組み［即決価格⇒値下げ交渉あり］が廃止あるいは休止になっているようです、なので、当方へ一旦ご交渉いただき、交渉成立価格でヤフオクにご入札いただける手順を行っております。ご交渉は―☆通話又はショートメールで ; Mobile : 090-5212-3040  ☆メールで ; Mobileのアドレス [email protected]
(私共協働チームは携帯での映像通話を活用して出品作品をライブでご覧に入れることをお受けしたり、後記の通り絵画の売却・買取りのご相談もお受け致しております)
【画家について】■内田 江美うちだえみ ～ (山梨県生まれ)女子美術短期大学卒業◆服飾デザイナーを経てアーティスト活動を始めるなかで、国際的に有名な画廊[ザ・トールマンコレクション]が、顧客とする一流のホテル.上場企業のほか富裕顧客層のライフスタイルにマッチする現代美術アーティストとして内田 江美に目を留めた。
◆エピソード抜粋2010年に東京アートフェアに初めて出品したんですけど、その時にアメリカ人の方が初めて100号を購入してくれたんです。
彼は有名な書家などを世界に輩出した経歴を持つ、東京のあるギャラリーのオーナーで、購入した2年後に作品を扱わせてほしいと連絡をくれたんですね。
その時に聞いたんですが、彼は2年間私の作品を寝室に飾って毎朝毎晩眺めても飽きることがなかったから、世界に発信したいと思ってくださったそうなんです。
それほど真剣に作品に向き合ってくれたという気持ちがすごくうれしくて。(日本橋アート.インタビュー記述をご紹介、全文は同社のWebページご参照) ◆アートフェア出品抜粋／東京、大邱、サンタフェ、イスタンブール、ブリュッセル、メキシコシティー、パリ、シンガポール、香港、高雄、台北 ( （出展ギャラリー : The Tolman Collection、他）◆内田江美 ; アトリエ所在地   岡山県犬島 (以上／画家提供資料より編集した) ◆画家の詳細なスペックは以下ご参照・内田江美ホームページ／uchidaemi.com・ザ・トールマンコレクション／https://tolmantokyo.com/・日本橋アート／https://nihonbashiart.jp/interview/interview-post_4/ 【作品説明】■内田 江美 「瞬くように」 油彩 F8号・作品裏面に作家自筆カード貼付・画家の所蔵品です。  【作品の状態】・作品及びアクリル.カバーフレームの状態に瑕疵はありません 【作品サイズ】・作品サイズ F8号 ( H37.9xW45.5cm)       ・アクリル.カバーフレーム外寸H48.7×W56.2×D6.4cm
◆画家の芸術視点ー『線は 全ての空間に時間を割り、境界を刻み込む作業だと考えていた。視覚的には確かに時間の中に境界らしきものを感じてきた。今はその境界の一つの線も空間に過ぎないことに気が付いた。空間における自分を否定しても否定しても時間は広がって境界を見つけられず、いつしか色彩と線の中に自分の存在を認めざるを得ない。過去から現代、そして未来へ、積み重なった時間の映像は私の心の奥底で線と色彩とが次第にコントラストを持ち、そしてバラバラに散っていく。まるでそれは夢を見たときのように、時間の前後がなくなり心地いい世界へと誘なってくれる。時には鮮やかに、時には曖昧に。それはやがて神経細胞のように繋がり合い、新しい空間へと広がっていく。』(画家ご提供資料より)

【出品者について】きれいな知性－Messe Fine Artアーツファクター 永浜和夫 HISTORY画廊社員で百貨店・外商部で絵画販売に従事のちフリーランスに。兵庫県芦屋市で画廊開設、東京に移転後渋谷区広尾及び渋谷駅前・東急文化会館(現・渋谷ヒカリエ)で画廊開設。この間、ヨーロッパ最大のリトグラフ版元から日本におけるホールセール独占販売権を付与される。以来アーツファクターとして35年余りのキャリアを重ねてまいりました。POLICYアートは見える知性です  可視できる感性 ; 美しい知性― ;MISSION35年余りアートに携わって来て感じることは、絵画のなかには有価証券(資産)として流通するものが多く存在していること―審美眼とアート市場情報をお客様に誠実にハンドリングさせていただくことがMesse Fine Artのミッションです。SUPPORT“モノより思い出”と云うTV・CMがありましたが、絵画はモノと思い出の両面です。持ち主様にとってそのような”大切な絵画”の売却・買取りのご相談は私共の協働チームにご相談ください、・絵画流通の仕組みなども解説させていただきながら、お客様にとって売却に係る最良の選択肢をご判断いただけます。◇ご相談のファースト・コンタクト先  Mobileのアドレス [email protected] 

■■■ Messe Fine Art /  Head Office＆Depo: 千葉県佐倉市   Marketing Division: 横浜市 ■■■